中華バギーとの付き合い方

		ガソリンタンクのキャップには、タンク内を大気圧に保つためのチューブが付いています。ここから空気が出入りするのですが、チューブの片方が上を向いているので、このままでは、雨水もジャンジャカ入ることになります。 実はルナには、ハンドルの下にこの先っぽを挿入する、かわいらしい穴があいているのですが、残念ながらチューブの長さが短くて、挿入しても振動で抜け、写真のように立ってしまいます。
		と言うことで、倉庫にあった熱帯魚の水槽用のエアチューブを長めに切って、取り付けました。これならしっかりと挿入できます。